ソレは少年のモノとは思えないくらい凶暴でグロテスクな見た目をしていた。
少しだけ左に曲がりながら反り返る肉棒。
子供の拳くらいはありそうな赤みがかったピンク色の亀頭と凶暴なカリは、むせ返るような若々しくて青い精液の臭いがしている。
太さも長さも旦那とは比べ物にならないサイズに栄子の視線は釘付けになった。
「さ、入れるぞ」
ショータが左手の親指で淫唇を開き、人差し指と中指を挿入してきた。
コウジは頭を掴み、唇に亀頭を押し付けていく。
栄子はトオルに胸を揉みしだかれ、乳首を噛まれながら静かに口を開けた。
ンッ、ンッ、ンッ、ングッ、ンッ、ングッ、グッ、ングッ、、、
コウジは掴んだ頭をオナホールのように乱暴に揺らす。
栄子はそんな扱いを受けているのに、もしもコレが入ってきたらどうなるのだろうと考えていた。
そんな妄想を膣を掻き回すショータの指が増長させていく。
「コイツ、自分から吸い付いてくるぞ。こんな事されてんのに舌を絡めてくる」
栄子は罵られながらも何も考えられなくなっていた。
誰に何をされているのかも考えず、ただ高まっていく快楽に理性を溶かされ続けている。
そしてまた、おそらく10数回目だろう絶頂を迎えた。
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