アァァッ、ダメッ、、、ダメ、もう、、、これ以上したら、また、、、また、、、アァァッ、イクゥゥッ!!
1回目の絶頂の後、1人が「俺がイカせた」と勝ち誇った。
もちろん他の2人は怒り、猛烈に抗議し、なら次は俺がイカせてやると栄子に襲いかかる。
それから地獄のような快楽の時間が始まった。
「へへ、またイッたぞ コイツ」
「マジで淫乱ババアだな」
「じゃ、次は俺な」
3人の中では一番小柄なショータが栄子の足の間に入っていった。
栄子をイカせることに一番執着している男で、回数も時間も3人の中で最多だ。
そのせいもあり、栄子の膣の中の弱点を3人の中で一番知り尽くしている。
ダメよ、ダメ・・・まだイッてるの・・・こんなの・・・このままじゃ壊れちゃう・・・
「またかよ、なんだハマってるのか?」
「だって、マゾ顔で喘いでるの見たら興奮するだろ?」
「まぁ良いから さっさとしろよ、俺はこっちにするぜ」
そう言うと、コウジは栄子の顔の横でズボンのベルトに手をかけた。
ショータがヒクヒクと痙攣しているマンコを観察し、クリトリスに息を吹きかけて遊んでいる間にチャックを下ろしていく。
そしてズボンと下着を一緒にずり下ろすと、旦那よりも太くて長いチンポが反り返った。
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