3人はヌルヌルになった指でクリトリスを奪い合い、交互に、時には同時に膣の中に挿入してくる。
長さも太さも違う指が膣の中で曲げ伸ばしされ、激しくピストンしては愛液を描き出していく。
もう動けなくなってしまった栄子は、全てをただ受け入れるしかない。
んっ・・・んっ、んんっ・・・んっ、んっ、んんっ・・・んっ・・・んんっ・・・
「コイツ、感じてるぞ」
「どした、イキそうなのか?」
少年達は無邪気に笑い、栄子を貶した。
仲良く下品な笑顔で話しながらも他の男よりも栄子を感じさせようと夢中になっている。
マンコとクリトリスを奪い合いながら胸を揉み、乳首を舌で転がしては歯を立てていった。
その動きはもう、その年齢からは想像も出来ないくらい下品で卑猥なものになっている。
栄子は指さえ動かせなくなってしまった体で冷たい廊下に横たわり、強制的に高められていく絶頂の波を感じていた。
んんっ、ん、んっ、んっ、んっ、、、んんっ、んっ、んっ、、、、んんっ、、、
「ほら、イケよ」
「ココだろ?ココが気持ちいいんだよな」
「ほらイケよ、イケッ!」
ンンッ、、、ンッ、、、ぁ、、、ンッ、、、ンンッ、ンッ、、、
ンンッ、アッ、、、アッ、ダメッ、、、ダメ、、、アァッ、、、
アッ、イクッ、、、イクッ、、、アァァッ、イクッッッ!!アァアァァァッ!!
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