必死で対抗できたのは最初の10分ほどだけで、栄子の体力はみるみるうちに削られていった。
抵抗の力が弱まればそれだけ3人の手は自由になり、より激しく栄子を責めていく。
そしてとうとう手も足も動かせなくなると、6本の手と3つの舌が全身を這い回っていった。
「見ろよ、コイツのマンコ ドロドロだ」
挿入された人差し指と中指が膣の形を探るようにグネグネと動いていく。
指先が膣の粘膜を掻きむしっている横で、別の手の指が挿入されピストンを始める。
2人は交互に、同時に、様々なテンポで膣の中を掻き回していった。
「中までグチャグチャだな」
「すげぇ、どんどん溢れてくる」
口の中を舐めまわしている男まで手を伸ばしクリトリスを弄りはじめた。
押し潰され逃げたクリトリスを指が追いかけていく。
その動きが激しくなり、勃起しきったクリトリスが扱かれている最中も、膣の中では2人の指が暴れ回っていった。
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