気が付くと私はリビングの床に転がっていた。
唾液と精液の混じりあった匂いがする。
首を傾けて壁の時計を見ると6時になる前だった。
3人がインターフォンを鳴らしてから もう2時間も経っている。
いったいいつリビングに移動したのだろう・・・
「お、気が付いたか」
コウジ君がグラスに注いだ水を飲みながら話しかけてきた。
ボタンを全部外したシャツと靴下だけの姿。
すっかり萎んだ肉棒をプラプラさせながら近づいてくる。
トオル君とショータ君も近づいてくる。
起きようとしたが体にうまく力が入らない。
「気持ちよかったろ?めちゃくちゃ喘いでたしな」
そう言ってコウジ君が私の頭に手を伸ばしてきた。
柔らかくなった肉棒を顔中に擦り付けてくるのを見て、ショータ君までが真似をしはじめる。
ベトベトになった乾きかけた愛液が顔中に塗り付けられていった。
アソコがジンジンと痛んだ。
胸を見ると真っ赤に腫れあがっていた。
体中に無数の手の跡が刻まれている。
「もっと欲しいだろ?」
だめ、これ以上したら・・・壊れてしまう・・・
「淫乱マンコはまだまだ足りないよな?」
「・・・じゃ、始めるか」
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