アァッ、ダメ・・・ダメ、イクッ・・・イッちゃうっ、アァァァッッ!!!
3人はその年齢からは考えられないくらい、女を壊すための残虐な方法を知っていた。
とてもシンプルで、けれどアダルトビデオよりも下品な方法。
挿入し、まるで射精直前のような激しさでピストンをはじめる。
そうして射精してしまいそうになると引抜き、私の顔に跨ってドロドロになったチンポを口の中に押し込んでくる。
私が自分の愛液の味を感じるよりも早く次のチンポが挿入され、また激しく突き上げてくる。
射精せず終わりがないまま挿入される感触と激しいピストンの快楽だけが与えられ続けていく。
そんな地獄のような快楽の時間が、もう1時間も続いていた。
アァッ、アァッ、アッ、アァッ、アッ、アッ、アッ、アァッ、、、
「どうだ、気持ちいか?俺のチンポ」
「ちゃんと舐めろよ、オバサン。オバサンの淫乱マンコの汁、ベロベロ舐めて綺麗にしろ」
もう誰が私に挿入しているのか、誰のチンポを舐めているのかも分からなくなっていた。
それでも彼らは射精しない。
数えきれないくらいイかされてるのに終わらない。
ダメ、イクッ・・・イッちゃうっ、アァァァッッ!!!
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