あぁ・・・だめ、だめよ・・・あ・・・・あぁっ・・・あ、あっ、あっ、あっ、あぁっ・・・・
ぎこちないピストンが始まると、たった数分で私は喘ぎ声をガマンできなくなっていた。
膣の前後左右がランダムに突き上げられるたび快楽が脳を突き抜けていく。
トオル君の舌を吸い、ショータ君に胸を揉みしだかれながらはしたなく喘ぎ続けていた。
「すげぇ・・・奥までドロドロだ・・・締め付けてくる・・・」
「早く終われよ、次は俺だぞ」
犯されている・・・
息子の友人達にレイプされている・・・
ダメ・・・ダメよ・・・ヤメテ・・・・助けて・・・
アァッ、アッ、アッ、アッ、アァッ、アッ、アッ、アッ、アッ、、、
「見ろよ、この顔・・・マジで感じてるぞ、悠人のカーチャン」
「そんなにヤラレたかったのか?マジで淫乱だな・・・」
「淫乱マンコ・・・中出し専用の肉オナホになりたかったんだろ?オバサン」
アァッ、ダメ、そんな・・・どうしてその言葉を・・・アァッ、アッ、アッ、アッ、アァッ!!
3人は笑い、さらに激しく私を責めていった。
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