私はインターフォンの画面に映る3人の顔を見て絶望した。
とうとうこの日が来てしまったと思った。
前身がカッと熱くなり、アソコがジュンッと疼くのがわかった。
今日は息子が塾に通う初めての日だと彼らが知らないはずがない。
3人は息子が家に居ないことを知ってて ここに来たんだと考えると怖くなった
でも、私は玄関の扉を開けてしまう。
「どうしたの?悠人なら今日は・・・」
そこまで言った次の瞬間、廊下に押し倒された。
6本の逞しい腕が襲い掛かってくる。
怖くて声も出せず、体を丸めて固まる事しかできない私の体を彼らは簡単に押さえつけてしまう。
イヤ、やめて、何するの・・・
そう言おうとした口を塞がれた。
舌が唇を押し広げながら入ってきて前歯と歯茎を舐めまわしていく。
2人の手が両側から私の腕を引きはがし、胸を揉みしだきながら服を剥ぎ取っていった。
3人目はバタつく足を押さえつけ、スカートを捲って下着を下ろしていく・・・
抵抗しようとしても何もできず、ほんの数分で私は全裸にされてしまった。
ダメよ、お願いやめて・・・
心の中で叫んだが、声にはならなかった。
強い力で手首を押さえられ、体中をまさぐられた。
6本の手の指が全身を這いまわっていく。
必死に抵抗した。
でも私の体は想像よりも乱暴で激しい愛撫に反応しはじめていた。
私は今、数えきれないくらい繰り返した妄想の中にいる。
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