「出すぞ・・・」
そう言うと、コウジ君は私の下着を股間に持っていった。
亀頭を股布に当て、肉棒に巻き付けていく。
「欲しいんだろ・・・中出しして欲しいんだろ、淫乱マンコ・・・」
「欲しい・・・出して・・・淫乱マンコの中に出して・・・」
「肉オナホを使ってやるよ・・・淫乱マンコに中出ししてやる・・・」
コウジ君は最初はゆっくりと、けれどだんだんとスピードを上げていった。
私は廊下に跪き、けれど腰を突き出したままクリトリスを弄り続ける。
「イッて・・・このまま出して・・・・淫乱マンコに・・・肉オナホに中出しして・・・」
コウジ君の息が荒くなっていった。
まるで私の思いに呼応するかのように、股布を突き破ってしまいそうな勢いで扱いている。
「淫乱マンコをオナニーに使って・・・私を肉オナホにして・・・中出し専用の肉オナホにして・・・」
「うぅぅ・・・淫乱ババア・・・肉オナホ・・・」
「淫乱ババアの淫乱マンコを使って・・・中出し専用の肉オナホでオナニーして・・・」
「出すぞ・・・うぅ・・・・ウゥゥゥゥッ!!」
ドクッ!!
コウジ君が呻き声を上げた。
その前身がビクッと痙攣した瞬間に大量のザーメンが噴き出していく。
白濁した液体が股布を突き抜け、裏地にまで滲んでいく。
「すごい・・・あぁ、イクッ・・・イクゥッ!!」
ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ、ドクッ、、、
「アァ、イクッ、またイクッ、アァアァァァッ!!」
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