「またイッたのか、淫乱ババア・・・お前のマンコは本当にどうしようもない淫乱マンコだな・・・」
「あぁ、だめ・・・言わないで・・・そんなこと言われたら、また・・・」
「またイクのか?肉オナホ・・・淫乱マンコって呼ばれてイキそうなのか・・・」
「そんな、だって・・・」
「もっとケツを振ってみろ淫乱マンコ・・・肉オナホになりたいんだろ?」
「あぁ・・・んっ・・・」
「いいぞ、もっとだ・・・もっと・・・チンポが欲しいんだろ・・・」
「欲しい・・・チンポ・・・チンポ、欲しいの・・・」
「肉オナホになりたいんだろ・・・」
「して・・・わたし、肉オナホにして・・・私でオナニーして・・・」
「中出し専用だ・・・」
「はい・・・」
「中出し専用の肉オナホだ・・・」
「はい、中出し専用の・・・わたし、中出し専用の肉オナホです・・・ぁ・・・あぁ、イクッ!」
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