見た瞬間、心臓が飛び出るかと思った。
それほど衝撃的な光景だった。
息子の友人が私の下着の匂いを嗅ぎ、オナニーをしている。
その事実よりも衝撃的だったのは、右手に握られているチンポのサイズだった。
すごい・・・
思わず呟いてしまいそうになり慌てて口を押えた。
妄想の中で見ていた通り、少しだけ左に曲がりながら反り返っているチンポ。
でも妄想の中で見ていたモノよりも大きくて太い・・・
長さはペットボトルくらいだろうか・・・
太さもヘアスプレーの缶くらいはある・・・
あんなのに掻き回されたら・・・
私はいつの間にかスカートの中に手を伸ばしていた。
「あぁ、栄子・・・」
ただそれだけでイキそうになってしまった。
これまで数えきれないくらい妄想してきた男の声。
その声が自分に向けられている。
私の下着の匂いを嗅ぎ、私に性欲を向けている。
私は声を噛み殺すのでせいいっぱいだった。
スカートの中の指が、彼の手の動きに合わせて激しくなっていく。
※元投稿はこちら >>