「見ろよ!コイツ、自分でマンコ弄ってるぞ」
「マジでチンポ狂いの淫乱ババアだな」
3人は笑い、ピストンを強めた。
男が腰を突き出すたびに私の鼻は腹筋に潰され、ツバでドロドロになったタマが顎を叩いてくる。
「そんなに欲しいなら入れてやるよ!ほら、そのままケツを突き出してみろ」
私は頭を掴まれたまま膝だけで後ずさった。
口を犯し続ける男の太ももに両手をついて腰を突き出すと、後ろに回った男がお尻をビンタしてから腰を掴んだ。
右側に立つ男は私が前後から犯されるのを見下ろしながら、胸に垂れたツバを塗り広げるように揉みしだいている。
ンンッ!ンッ、ングッ、ンッ、ングッ、ングッ、ングッ、、、ンンッ!ングッ、ンッ、ングッ、ングッ、、、
タイミングを合わせようともせず好き勝手に腰を振る2人のピストン。
時には片方だけが浅く、時には片方だけが強く、ランダムに口と膣が掻き回されていった。
一突きごとに別の場所を突き上げられ、もうどちらで感じているのかすらも曖昧になってしまう。
「お前は中出し専用の肉オナホだ、わかったか?」
「溜まった精液は全部飲ませてやるからな」
「淫乱ババアらしく、ちゃんと俺らの共用マンコになるんだぞ?わかったか肉便器」
彼らは私をオナニー用のオモチャだと言って笑った。
溜まった精液を捨てるための便所穴だと息もできず意識が朦朧とする私に言い聞かせていく。
中出し専用の肉オナホだと言うまで子宮を突き上げ続け、妊娠をねだらせてから射精をした。
上手に言えないと容赦なくビンタされ、上手に言えたら喉の中にチンポを押し込まれた。
そんな調教セックスは1人目が射精しても、全員が射精を終えても、2巡目が始まっても繰り返されていった。
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