ンッ、ンフッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、ンフッ、グチュッ、ンフッ、グチュッ、グチュッ、、、、
口の中に卑猥な味が広がった瞬間、何も考えられなくなった。
私は家畜のように下品に鼻を鳴らし、夢中になってチンポに貪りつく。
それはもう妻とも母とも呼べない、女としての尊厳すら失ったメスの姿だった。
「すげぇエロい・・・そんなにチンポが欲しかったのか?淫乱ババア」
2回りも年下の子供にメス犬と呼ばれ、淫乱ババアと罵られながらチンポを咥えた。
カリに掻き出された唾液が顎から胸に垂れ落ちてもかまわず、全力で頭を振り続ける。
唇で肉棒を締め付け、裏筋に舌を這わせ、カリ裏をチロチロと舐めて射精を促す。
「ほら、もっと奥まで飲み込め・・・もっと奥に・・・おぉぉ・・・」
男の両手が私の頭を掴み押さえつけてくる。
喉に押し当てられたチンポが喉の中に侵入していく。
窒息で顔が真っ赤になっても男は手を離そうとはしない。
気を失いそうになっても私は舌をチンポに絡め続ける。
グチュッ、グチュッ、ンフッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、ンフッ、グチュッ、、、
「ほら、俺のチンポも咥えろ」
「ちゃんと扱けよオナホ女」
「もっと締め付けろ、喉の中に飲み込め、ほらっ」
3人は私の頭を奪い合った。
頭を掴んで固定し、セックスよりも荒々しく喉の奥に向かって腰を振った。
オナホと呼びながら乱暴に揺らし、喉の中に押し込んだままグリグリとこねくり回した。
順番待ちの間は わざとドロドロになったチンポを顔や首筋に擦り付け、髪の毛にくるんでチンポを扱いた。
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