「へへ、どうした?ほら、脱げよ」
「わかってんだろ?この写真・・・ばら撒かれたくないよな?」
私は胸の前で手を握りしめ奥歯を噛んだ。
恥ずかしい。
そんな事、できるわけがない。
でも、しなければ・・・
「別にいいんだぜ?オバサンが近所のオッサンらにどんな目で見られても」
「それともネットの中で大勢にオナネタにしてもらうか?」
たったそれだけで、私は選択肢を全て奪われてしまった。
大嫌いな近所に住む禿げあがった中年男の顔がちらつく。
私をいつもいやらしい目で見てくる町内会の面々の興奮した顔が脳裏に浮かんだ。
顔の見えない無数の黒い影が私に向かってチンポを扱いている光景が頭の中に湧き上がってくる。
目を閉じ、ブラウスのボタンを外していった。
3人はニヤニヤとしながら好奇と性欲にまみれた顔で私を見ている。
笑われながらスカートを脱ぎ、罵られながら下着を脱いでいった。
全裸になった私に2人の男が近づいてくる。
そのまま肩に手を置き、私を跪かせた。
左側に立つ男に胸を揉まれて体を捩ったが、右側の男に頭を掴まれて前を向かされた。
3人目の男は私の正面に立ち、見せつけるようにズボンのチャックを下ろしていく。
おおきい・・・
私は鼻先に突き出された肉棒を見つめ、熱いため息をついてしまった。
若々しく青い精液の匂いが鼻腔を抜けていくと後頭部がジンジンと熱くなる。
少しだけ曲がりながら反り返る逞しい姿を見て うっとりとしてしまう。
「なんて顔だ・・・ほら、咥えろ」
とても冷徹で加虐的な声が聞こえた。
パンパンに膨らんだ亀頭を見つめたままゆっくりと口を開けていく。
妄想をするたび、私は従順になっていってしまっている。
何度も犯され、徹底的にイカされ、女の悦びを植え付けられたメスになっていってる。
こんなんじゃ、もし本当に襲われたら・・・そう思いながら、口に入りきらないくらい大きな亀頭を口に含んでいった。
※元投稿はこちら >>