パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、、、
コウジは夢中になって腰を振りまくった。
引き締まった腰が打ち付けられるたび、肉のぶつかり合う音が響いていく。
栄子の理性は完全に打ち砕かれ、快楽のままに喘いでいた。
両手に握らされたチンポに自分から首を伸ばし、交互に咥えては舌を絡める。
罪悪感などとうに消え去り、羞恥心すら快楽に塗りつぶされていた。
「見ろよ、コイツ自分から腰振ってるぞ」
「感じまくってんな、淫乱マンコ」
「ちゃんと咥えろ、ほらっ」
ショータに喉の奥までチンポを押し込まれるが、10回もピストンしないうちにトオルに頭を引き寄せられる。
栄子は突き上げられる衝撃に全身を揺らされながら2人のチンポに吸いついていた。
「とんだ淫乱ババアだな、マジでエロいぞ」
ブルンブルンと揺れる乳房。
その乳首をトオルが摘まみ上げて引っ張る。
「あぁ~たまんねぇ、淫乱ババアの口マンコ、俺の持ってるオナホより気持ちいい」
ショータは顔に覆いかぶさり、まるでコウジと同じ正常位でセックスをするように腰を振りはじめた。
亀頭が喉の奥にガンガンと打ち付けられていくが、どうやら喉の中に入れようと頑張っているみたいだ。
角度を変え、位置を変え、友人の母親の喉の中を狙っている。
「ほら、もっと締めろよ。中古マンコでチンポ扱くんだよ、ほらっ」
コウジのピストンは激しくなり、もの凄いテンポで亀頭が子宮に打ち付けられていった。
栄子は痛みと快楽と屈辱を感じながら絶頂に達した。
「ははっ、逝ったぞコイツ」
「俺もイクぞ、このまま出すからな」
ピストンがさらに激しくなる。
「俺もイク・・・飲めよ・・・チンポ飲み込んで、そのままザーメン飲め 淫乱ババア」
「ダメだ、出る・・・出るっ!!」
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