私は、中高大とずっと女子校でした。
だから、男性とお付き合いしたのも、男性経験も私は夫しか知らない。
しかも、その初めての男性経験も、夫にプロポーズされた夜、24歳の時まで私は処女でした。
夫は、もちろん初めてではなく、私にセックスの快楽を教えてくれたのでした。
ですが私は、男性経験が初めてというだけで、厳密には処女ではありませんでした。
そう、私は男性経験こそありませんでしたけど、女性経験は10人以上ありました。
私の処女膜喪失は中学2年の時、相手は中学の保健室の先生でした。
保健室に呼び出され、先生にされるままに抱かれ、誰にも言えないまま、ズルズルと関係が続き、先生のペニスバンドで処女を失った。
中高一貫だったので、関係は高校卒業まで続いた。
そして、私と先生の関係を怪しんだ同級生や先輩からも口説かれ、押しに弱かった私は、何人もの女性に身体を許してしまいました。
元々、バレンタインとか、毎年沢山のチョコを貰っていたが、今思うとレズビアンを惹きつけるフェロモンみたいなものが私にはあるらしい。
大学に入り、やはり口説かれた先輩に身体を許し、1年ほど同棲していた時期もありました。
さっきの、口移しの食事も、その先輩に教え込まれ、本気のレズセックスを知ったのも彼女からでした。
彼女の卒業とともに関係も終わり、それ以降はレズビアンの経験は無かった。
じっと私の話を聴いていた友梨が、私に襲いかかってきた。
「悔しい、ママは友梨のもの、誰にも渡さない!」
私の話に嫉妬した友梨が、私の身体を求めて来た。
まるで、サカリのついたメス犬の様に、私の全身を、穴という穴を舐め回してきた。
耳の穴、鼻の穴、おヘソ、そしてオマンコ、さらに汚れたアナルまで舐めてきた。
友梨の口に唾液を垂らすと、嬉しそうに飲み干した。
昼ごはんも食べずに、私と友梨は何時間も愛し合った。
その年の暮れ、ついに正月すら帰って来なかった。
春の、友梨の中学の卒業式も。
でも、それを今年は喜んでいた。
何よりも友梨が、私と2人きりの正月に大喜びだったとは、夫は夢にも思っていないだろう。
そして、春休み信じられない連絡が夫から入った。
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