「ずっと、こうされたかったの・・・」
そう言って、女は満足そうな顔で俺に抱きついてきた。
ほんの少し前まで顔も知らなかった男・・・その男に犯され、無防備な膣の中に中出しまでされたのに幸せそうな表情で首に抱きついてくる。
いったい、この女の旦那は どれだけ放置したのだろうか?
「ね、アレってホント?」
女はガバッと体を起こし、俺の頭を抱き寄せながら顔を覗き込んできた。
乳房を俺の頬に押し付けながら困ったような、けれど少し怒ったような表情で目を見つめてくる。
「何がだ?」
「私が、貴方のだって・・・私のオマンコ、好き勝手に犯すって・・・」
まったく、そんな事か・・・ヒヤヒヤさせやがって・・・
俺は少しだけ安堵しながら女を見返した。
押し付けられた乳房の固くなっている乳首を口にくふみ、前歯でカリカリと噛みながら その目を見つめる。
「こうして欲しかった・・・お前は 旦那じゃ満足できない、そうだろ?」
女は今にも噛みちぎられてしまいそうな乳首への恐怖と、自分の願望を言い当てた俺の言葉に吐息を漏らしていた。
俺の頭を抱き、撫でながら『もっと』と催促している。
俺はその要望に答え、もう少しだけ強く乳首を噛みながら話していく。
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