ドクッッ!!!!
俺は自分に跨る女の腰を掴み、突き上げながら射精を始めた。
何度もコンドームをつけていない生チンポだと言わせ、何度も何度も中に出してと懇願させてからの射精は やっぱりたまらない。
肉体的だけじゃなく心の底まで満足するのを感じながら、1週間ほど溜め込んだ中年男の腐ったザーメンを人妻のマンコの奥底に吐き出していった。
ドクッ、ドクッ、ドクッ、、、
もちろん後頭部を掴み、引き寄せてベロベロとキスをした。
今、自分の中に入っているのが誰なのか、誰が子宮に密着したチンポから精液を吐き出しているのか教えてやらなければいけない。
自分が何をしているのか、何を言ったのかを心の底に刻みつけてやらなければいけない。
どうだ、わかるか
出てるぞ、お前のマンコの奥に出してるぞ
俺を見ろ、ちゃんと見るんだ
わかるか、俺のザーメンが出てるぞ
もう お前は俺のモノだ・・・お前のマンコは俺のモノだ・・・そう耳元で何度も呟きながらキスをし、出した精液よりも多い唾液を飲ませていく。
その唾液を飲み込み 舌に吸い付きながら絶頂に達する女を見ながら、俺は また一人 玩具が手に入ったと確信しながら射精を続ける。
ドクッ、ドクッ、、、
ドクッ、、、、
ドクッ、、、ドクッ、ドクッ、、、、
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