「うぅ、たまんねぇ・・・出そうだ、このまま出すぞ」
「アァッ、ダメッ!!」
女は腰の動きを止めた。
さすがに罪悪感の限界がきたのだろう。
もっと快楽が欲しいのを 俺の胸に爪を立てながら必死に我慢している。
「何がダメなんだ」
「ダメよ、着けてないし」
「何がダメなんだよ!」
ズンッ!!
俺は腰を突き上げてやった。
女は俺に密着したままだったが、膣の中でチンポが擦れる。
「アァッ!!」
「なにが、ダメ、なんだよっ!」
「アァッ、あっ・・・アァッ!」
お前は俺のマンコだ
これから、俺がヤリたくなるたんびに犯してやるからな
病院でピルもらってこい
旦那とはコンドームつけろよ
お前と生でヤルのは俺だけだ
今日からヤリまくってやるからな
※元投稿はこちら >>