ングッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、ンッ、ングッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、、、
「激しいな。そんなに興奮したのか?」
ようやく到着した女の家で、リビングのソファーでフェラをさせた。
普段は旦那の定位置らしいが、出張のたびに俺が女を抱くために座っている。
旦那がいつも唾液と愛液とザーメンの汚れの上に座っていると思うと笑えてくる。
ンッ、ングッ、恥ずかしかった、ングッ、グチュッ、グチュッ、、、
あんなの、ンッ、あんなの、もし誰かに見られたら、ングッ、グチュッ、グチュッ、、、
アァッ、誰かに見られたら、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、、、
よっぽど興奮したのか瞳孔の開き切った目で夢中になってチンポを咥えている。
まったく、どこまで変態になるだ。
俺は少し呆れながらも、次は何をさせようか考えてワクワクしていた。
「お前はどんどん変態になっていくな。いや、気づいてなかっただけで、元から変態だったのかもな」
ンンッ、ングッ、そんな、ンッ、わたし、グチュッ、グチュッ、グチュッ、変態、グチュッ、グチュッ、、、
「どうしようもない変態だよ。チンポの為なら何でもする肉便器た。そうだろ?」
アァッ、そんな、ンッ、ングッ、グチュッ、グチュッ、肉便器、ンッ、ングッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、、、
それからたっぷりと時間をかけて2発目のザーメンを中出ししてやった。
3回目はリビングのテーブルの上で、4発目は夫婦のベッドの上だった。
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