んっ、んふっ、んっ、んっ、んぐっ、んっ、んふっ、んふっ、、、、
「やっぱり変態だな・・・こんな場所でもチンポに夢中になるのか・・・誰か来たらどうするんだ?」
んんっ、あっ、んっ、んふっ、んっ、んっ、んぐっ、んっ、んふっ、、、、
「こんなの見られたら、露出狂どころか淫乱女だってことまでバレるぞ?誰のチンポでも咥える肉便器だってな」
アァッ、そんな、んっ、んふっ、んっ、んっ、アッ、アァッ、んっ、んっ、んぐっ、んっ、、、
罵るたび、フェラは激しくなっていった。
誰かに見られるかもしれないリスクを教えてやるたびに興奮していっている。
女の顔の上ですっかり乾いたザーメンが、また唾液で水気と匂いを取り戻していった。
ンンッ、ンッ、ンッ、ンッ、ングッ、ンッ、ングッ、ンッ、グチョッ、ングッ、グチョッ、、、、
女に気づかれないようにエレベーターのボタンを押した。
エントランスにモーター音が静かに響き渡ると女は恐怖のあまり全身をくねらせた。
けれどフェラを止めようとはしない。
いや、むしろ激しく咥え始めた。
「怖いか?誰か来るぞ。このままじゃ全部見られるぞ」
ンンッ、ングッ、ングッ、グチョッ、ングッ、グチョッ、ンッ、ングッ、、、
「終わりだな、全部バレてもう終わりだ」
アァッ、ングッ、ンッ、グチョッ、グチョッ、グチョッ、ングッ、グチョッ、、、
チーーーーン
エレベーターの到着音とともに女は絶頂に達していた。
チンポを咥えたまま、いつのまにか弄り始めたクリトリスを激しく擦りながら白目をむいて全身を痙攣させる。
「アァッ、イクッ、またイッちゃう、アァッ、アアァアァァァッ!!!!!」
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