コートを脱いだ女は もちろん全裸になる。
女の手首を掴んで後ろ手を組ませると強制的に背が反り、女の胸が突き出されていく。
黒いハイヒールだけの姿は街灯の光に照らされ、とても官能的だった。
俺は思わずネクタイを外し、女の手首を念入りに拘束する。
コツ、コツ、コツ、コツ、コツ、、、
恥ずかしそうに身を捩り、それでも歩き続ける女。
一歩ごとに大きな乳房が揺れる。
なんとか手を自由にしようとしているが、3重に巻き付けられたネクタイの拘束は簡単には外れない。
「ね、お願い、コートだけでも返して」
聞いているだけでゾクゾクしてしまうくらい、心の底から懇願する声だった。
俺は女の歩き姿を堪能しながらマンションのエントランスに入っていく。
「ダメよ、ここに住んでるのよ、もしこんな格好を誰かに見られたら・・・」
「こんな格好を見たら、なんて思うだろうな?きっと変態だって思われる。露出狂の変態だって」
女の背筋をゾクッと何かが突き抜けたのが伝わってきた。
全身をくねらせている。
恥ずかしくてしかたがないのに、自分を変態だと罵る男を想像して反応している。
俺の指がズボンのチャックを下ろすのを見て、切なそうな表情になる。
「あぁ、だめ、ダメよ。こんな場所。ここに住んでるのよ・・・」
何とか抵抗しようとしているが、頭を少し押しただけで簡単に跪いていく。
チンポの匂いを嗅いだだけで熱い吐息が漏れる。
亀頭の先が唇に触れただけでベロベロと舐め始める。
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