全ての精液を吐き出しても密着していた。
亀頭の先に触れる子宮がグネグネと動いている。
その感触をたっぷりと楽しんでからゆっくりと立ち上がった。
汗だくになった女はぐったりとしていた。
便器にもたれかかるように寝そべり、息をするたびに乳房が上下に揺れている。
ツバと愛液でドロドロになった顔には髪の毛がへばりつき、もうチンポは抜いたのにマンコはパックリと口を開けたままだ。
その穴からゆっくりとザーメンが顔を見せはじめる。
「・・・んっ・・・あぁ・・・」
練乳のような真っ白いザーメンが女の小さな喘ぎ声と同時にマンコから溢れ、ねっとりとした動きで便器の中に垂れ落ちていった。
真っ赤に充血したマンコと便器が白い糸で繋がるのを見てから女の体に跨ると、ゆっくりと萎んでいくチンポを女の顔に擦り付けていく。
「旦那が帰ってくるのは明日か?」
旦那の話題などまったく興味がないのか、女は質問に答えもせず うっとりとした表情でチンポにほうずりした。
愛液とザーメンの混ざった汁が糸をひく。
「このまま出迎えたら、さすがに気づくかな?」
「このまま、貴方の精液を淫乱マンコに入れたまま?」
「そうだよ、マンコ汁とザーメンでドロドロになった顔のまま」
「すごい匂い・・・すごく臭いわ・・・こんなの、絶対バレるよね」
そう言いながら、女は顔中にチンポを擦り付けていった。
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