アァッ、アッ、イイッ、アァッ、アッ、アッ、アァッ、アッ、、、
2回目の挿入は1回目よりもスムーズだった。
貪欲になった女はより深く俺のチンポを飲み込もうと自分から姿勢を調整していく。
女はまるで便器と一体になったかのような下品極まりない姿勢になり、俺のピストンは激しくなっていった。
アァッ、イイッ、チンポイイッ、アァッ、アァァッ、アァッ、アッ、アッ、アァッ、、、
女の声は喘ぎ声とゆうよりむしろ叫び声に近かった。
この便所の外にいる誰かに聞かせようとしているとしか思えないくらいの声で喘ぎ、チンポをねだり褒め称えていく。
「もっと鳴け!もっとチンポが欲しいんだろ!誰でもいいから淫乱マンコに突っ込んで欲しいんだろ!」
アァアァァァッ!ちょうだいっ!アァッ、チンポ!チンポちょうだい!アァッ、アァッ、アァァッ!
「旦那のチンポじゃ満足できないんだろ?ちゃんと勃起するチンポが欲しいんだろ!肉便器!」
アァッ、そう、そうよ、アァッ!肉便器!わたし、肉便器なの!チンポ!アァッ、アッ、アッ、アッ、チンポちょうだい!アァッ、誰でもいいから!誰でもいいからチンポちょうだいっ!アァアァァァッ!
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