便器に横たわっている女は俺の体が邪魔で何も見えない。
誰かが覗いているのかどうか確かめる方法はない。
ただ俺に言われた通りに言葉を繰り返していく。
来て・・・こっちに来て・・・チンポ、突っ込んで・・・
淫乱マンコに腐ったザーメン流し込んで・・・
チンポを舐める舌に熱がこもっていった。
顔を真っ赤にしながら鼻を鳴らしてチンポを咥えていく。
欲しいの・・・チンポ・・・汚いチンポ、突っ込んで・・・
汚れたままのチンポで淫乱マンコ掻き回して・・・
ガマンできなくなったのか、勝手にオナニーをはじめやがった。
いったいどんな男を想像してるんだろう。
さっきベンチで寝てた浮浪者か、マンションの入り口ですれ違ったサラリーマンか、それとも近所のクソガキか、、、
いや、おそらく全部だろう。
いろんな男のいろんなチンポ。
俺はそう決めつけ、女に自分の事を肉便器と呼ぶように教え込んでいった。
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