チンポを引き抜き、便器の上で痙攣している女の体を跨いで立つ。
頭を掴み愛液でドロドロになったチンポを口の中に押し込むと、女は自分から舌を絡めてきた。
「そうだ、ちゃんと綺麗にしろよ?淫乱マンコのせいでドロドロだ」
んっ、んくっ、ん、、、ングッ、、、レロッ、ん、んっ、、、レロッ、、、レロッ、、、
俺の体と水タンクに挟まれた窮屈な姿勢で自分の汁を舐めとっていく女。
ベロベロと舐めあげるたびに顔にふれ、みるみるドロドロになっていく。
「もっと欲しいだろ?マンコを広げてオネダリしてみな」
んんっ、レロッ、、、んっ、ングッ、、、レロッ、、、
入れて、、、んっ、レロッ、、、レロッ、、、入れて、、、オチンチン入れて、、、
「チンポが欲しいか?」
欲しい、、、レロッ、、、んっ、ングッ、欲しい、、、チンポ、、、チンポ欲しい、、、
「早くきて・・・って、言ってみな」
んっ、、、早く、、、レロッ、早くきて、、、
「こっちに来てって」
あぁ・・・そんな・・・ん・・・こっちに、来て・・・
「早く来てって、、、こっちに来てってチンポを突っ込んでって、、、」
あぁ・・・んっ・・・あぁっ、あっ・・・あぁっ、あっ、あっ、あっ・・・
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