さんざん責めてやったが、女は旦那には抱かれていないと言い続けた。
そのうち、あんな人になんか触られたくないと罵りはじめる。
俺の親指より小さいってのは極論だろうが、それでも「右手で握ったら先っぽしか出てない」と言ってたから、あながち嘘でもないのかもしれない。
そんなサイズのチンポが3分で射精する雑魚チンポなら、確かに触られたくもないのかもしれない。
興奮させるだけさせといて、たった3分で放置されるんじゃ嫌いにもなる。
しかも包茎ってんだから最悪だ。
「アァッ!そ、それにね、、、アァッ、臭いの。洗ってると思うけど汚いのよ、、、」
「汚いチンポは大好きだろ?お前の口はチンポ掃除の道具だからな」
「アッ、アァァッ!ひどいっ、アァッ!アッ、アァッ、アァッ!」
「何が酷いんだ?ほらっ、こんなこと言われてんのにマンコが締め付けてくるぞっ、ほらっ!ほらっ、ほらっ、ほらっ!」
「アァッ、イイッ、気持ちイイッ、アァッ!」
「汚いチンポ、好きだろ?ほらっ、チンポが大好きなんだろ!さっきの浮浪者のチンポも掃除してこいよ、ほらっ、ほらっ!お願いして溜まったチンカスを舌で掃除してこい!ほらっ!」
「そんな、アァッ!アァッ!アッ!アァッ、ひどい、アァッ!アァァッ!イクッッ、アァアァァァッ!」
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