大人しそうな顔の人妻が髪を振り乱してフェラする姿はたまらなかった。
ツバをダラダラと垂らしてチンポを咥える下品な顔を見ると、他人の女を完全に征服しきったような気分になってくる。
おそらく旦那のチンポはほとんど咥えてないんだろう。
ぎこちないテクニックがそれを物語っているが、それすら満足感を感じさせ精液がチンポの根元に込み上げていく。
このままブッカケてやろうかと思ったが、もっともっと楽しもうと思いなおした。
「このまま犯して欲しいか?ちゃんと便器らしいカッコをしてみな」
便器と呼ばれて、女は何ともいえない卑猥な表情になった。
背徳と屈辱と興奮がゾクゾクと背中を這い上がってくのか、体を震わせながら目を潤ませている。
ゆっくりとチンポから口を離すと、ネバついた唾液が太い糸を引いていた。
「さっさとしろ肉便器、チンポが欲しいなら便器らしくマンコを突き出すんだよ」
「あぁ・・・あ・・・・はい・・・」
なんて従順な反応だろう。
肉便器と呼ばれた人妻は洋式の便器に浅く座りなおすと、そのままゆっくりと足を開いていった。
なんて下品な反応だろう。
犯されるために、旦那以外の男のチンポを突っ込まれるために『便器』の姿勢になっていく。
男が挿入しやすいように便器の端に腰掛け、腰を動かしやすいように足を広げる。
「欲しいか」
「欲しいです」
「犯されたいか」
「犯してください」
「旦那じゃない男のチンポに犯されたいのか」
「あぁ、犯して、そのチンポ突っ込んで・・・・・あ・・・・・アァァァッ!!」
※元投稿はこちら >>