お前は便所で・・・こんな家のじゃなく、誰でも使える汚い便所で犯されたい・・・そうだろ?
不潔で、汚くて、いやらしい場所でボロボロにされたいんだよな・・・
本当は、もっと汚くて醜い男が・・・女に相手にされなくて、溜まったザーメンがドロドロに腐ってるような男にボロボロにされたい・・・そう思ってるんだろ?
俺が思いつく限りの妄想を伝え、女の心の底にある願望を貶していくと、女は卑猥な喘ぎ声を上げながら 俺の股間に手を伸ばしてきた。
愛液と精液でドロドロになった、すっかり萎んでしまったチンポを揉みほぐしていく。
「すごい・・・なんで分かるの・・・いやらしい・・・ね、私のこと、変態だって思う?」
「変態だろ・・・お前は変態な女・・・汚い公衆便所で肉便器にされる、淫乱な変態だよ・・・」
見知らぬ男に自分の変態性癖を知られた女、初めて会った男に犯され中出しまで許したセックス、いつも満足なセックスをしてくれない今夜は帰らない旦那、、、、
それは、変態な願望を持った人妻を後戻りできなくなる場所まで調教するのに これ以上ないくらい最高のシチュエーションだった。
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