パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、、、
「アァッ、すごい、、、アッ、ステキ、、、ステキよ、アァッ、、、」
月明かりすら少ない暗闇に、卑猥な音と声が満ちていった。
おそらく短時間で3回・・・いや、たった数分前に射精したばかりの男は、たとえ経験の少ない青年だったとしても 目の前を女を屈服させるに充分な持久力を手に入れていた。
そしてその持久力を手に入れた若い体は、女を満足させるに足る激しさを発揮していく。
「アァッ、アッ、ダメ・・・ダメ、いっちゃう・・・すごい・・・すごいわ、こんな・・・こんなの・・・」
それを意識しているのだろうか?
まさか無意識だとは思えない。
それほど、久美子さんの喘ぎ声は青年を煽っていった。
性欲、快楽、、、そして加虐心や支配欲まで、全てを熟れた女に満たされていく青年は、さらにピストンを荒々しく激しくしていった。
「アァッ、アッ、アッ、アァッ、、、いく、、、アァッ、イクッ、、、
イッちゃう、、、アッ、アッ、アッ、アァァッ、、、
ダメ、イクッ、、、イクッ、イッちゃうっ、、、
アァッ、イクッ、、、、、イクゥゥッ!!」
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