青年は左手だけで久美子さんの体をブロック塀に押し付け、右手に握ったチンポを何回か上下に擦り付けると そのまま腰を前に突き出した。
直後、久美子さんは全身を反らして歓喜の声を上げる。
久美子さんは両手を塀につき腰を突き出したまま、今にもヨダレを垂らしそうな顔で月を見上げた。
そして青年はそのまま獣のような乱暴なピストンを開始していく。
パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、パンッ、、、
深夜の路地裏に、肉のぶつかり合う音が激しく響いていった。
筋肉質なオスの腰がぶつかるたび、熟れた女の柔らかい尻肉が波打っていた。
女の膝は強烈な快楽にガクガクと震えていた。
そのまま崩れ落ちてしまいそうだったが、青年の両手がそれを許さない。
肉に食い込むほど強く掴んだ両手が、自分の荒々しいピストンに向かって熟女の腰を引き寄せ続ける。
「アァッ、アッ、アァッ、アァッ、アァッ、アッ、アッ、アッ、アァッ、、、
すごい、アァァッ、さっき、アッ、さっき出したばっかりなのに、こんな・・・アァッ、、、」
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