あ、くっ・・・あぁっ・・・く、くみこさん・・・そんな・・・そんなにしたら・・・
路地裏の、さらに入り込んだ暗い道に2人はいた。
周りにほとんど建物も建っていない路地で、青年はブロック塀にもたれかかって立っている。
ズボンはボクサーパンツと一緒に膝まで下ろされ、その股間では久美子さんの金髪が前後に揺れていた。
「ん・・・どう?気持ちいい?」
久美子さんは青年の目を見つめながら右手でチンポを優しく扱き、タマを円を描くように舐めてから根元まで垂れた自分のツバを舐め上げていった。
「イヤなら正直に言ってね・・・ね、こんなオバサンにこんな事されたらイヤでしょ?」
久美子さんは青年の答えを待たずにチンポを咥えた。
何かを言う余裕すら与えず、激しく頭を前後に揺らしていく。
両手はもう青年のシャツの中を這い上がり、人差し指が乳首を刺激していた。
「あぁ、そんなに・・・そんなにされたら、また・・・あぁ、久美子さん・・・」
「すごいわ・・・また出すのね・・・またイッちゃうの?
グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グッ、グチュッ、グチュッ、、、
・・・ね、言って・・・今度はどこに出したい?
グチュッ、グチュッ、んっ、グチュッ、グチュッ、んふっ、グチュッ、、、」
久美子さんの動きは激しく、そして時折り信じられないくらい深かった。
中ほどからカリまでを締め付けて扱き上げていたかと思えば、その鋭い鼻筋が押し潰されてしまうくらい深く飲み込んでいく。
タマに垂れた唾液がアゴに密着して卑猥な糸を引き、その糸が引きちぎられるくらい激しくピストンしていた。
「あぁっ!くっ!・・・の、飲ませたい・・・あ、でも顔に・・・久美子さんの顔に・・・」
「グッ、グッ、グッ、ググググッ・・・プハァッ・・・グッ、グッ、グッ、グッ、グチュッ、グッ、グッ、グッ、、、
プハッ・・・ハァッ、ハァッ、ハァッ・・・飲ませたいの?グチュッ、グッ、グッ、グッ、また私に飲ませるの?
グチュッ、グッ、グッ、グッ、ググググーーッ・・・グチュッ、グッ、グッ、グッ、グチュッ、、、
それとも・・・顔にかける?グチュッ・・・ね、私の顔、ドロドロにするの?グチュッ、グッ、グッ、グッ、、、
酷い人・・・ンッ、グッ、グッ、グチュッ、ググググッ・・・私を汚したいのね・・・酷いわ、グチュッ、グッ、グッ、グッ、、、」
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