まるで蜘蛛の化け物が青年を捕食しているようなシルエットだった。
恥も外聞もなく、ただ快楽を貪るためだけに特化した下品な体位。
両手とつま先だけで四つん這いになり、激しく打ち付けてはギュッと締め付けて絞り上げる。
騎乗位よりも自由自在に腰を揺り動かし、あらゆる角度で勃起した肉棒を膣の粘膜に擦り付けていく。
たっぷりと時間をかけ、もう3発も射精していたがセックスは終わらない。
限界まで精液を放出したと思っても、マッサージのような卑猥な手コキとフェラがタマの中で次の精液を準備していく。
熟年夫婦の暮らす家のリビングは、まるで卑猥なソープランドのプレイルームのようだった。
旦那が返ってくる限界まで口と手とマンコでチンポを弄り続けても久美子さんは満足しなかった。
いつもなら居酒屋に向かう時間になってようやく家を出て、そのまま青年のアパートに移動した。
青年が服を着るのを待つ間も、その体を弄っていた。
自分は少し季節外れのトレンチコートだけを羽織って家を出る。
そんなカッコで大丈夫かと聞かれても服も下着も邪魔でしょとだけ答えて、ちらほらと帰宅する人が歩いている歩道を自分からすすんで歩いていった。
そしてまた、終わらないセックスが始まっていく。
いやらしいチンポね
また、こんなに固くなってる
湯船に腰掛ける青年の前に跪き、湯で解いたローションを手で掬いながら肉棒を扱きあげていく、
自分が膣でするのと同じように指で作った輪で根元を締め付けると、そのまま先までねっとりと搾り上げていく。
ドロドロになった亀頭にガマン汁が滲んでくると、ローションごとズルズルと音を立てて吸いついていった。
また入れたいの?
もっと出したいのね
ほら、もうガチガチよ
いやらしいチンポ
すてきよ
久美子さんは青年を煽るように誘惑し騎乗位で、正常位で、バックで、激しいピストンを受け止めていった。
すでに自宅で3発も受け止めたのに、青年のアパートに移動してから2回目のセックスの後もフェラが始まった。
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