「今夜は一人なのか?珍しいな」
久美子さんは俺を一瞥すると、視線を逸らしてからグラスを口に運んだ。
「今日は学校で遅くなるんだってさ」
苦々しい顔で正面を睨んでいる。
「いいのよ、ずっと前から聞いてたし、それに」
俺は心の中で久美子さんが言いかけた言葉を繋げた。
それに、だから昨日はたっぷりと抱いてもらったし・・・
リビングの床に横たわる青年に跨る全裸の久美子さんを妄想した。
つま先と両手でカエルのような姿勢で四つん這いになり、ねっとりとした動きで腰を沈めながら反り返ったチンポを根本まで咥えこんでいく。
腰を密着させたまま前後に、左右に揺らし、ギュッと締め付けてからゆっくりと抜いていく。
まるで精液を搾り取っているかのような動きだ。
どう?あたしのマンコ、気持ちいい?
生チンポ、気持ちいいよ、大好き
また出そうなの?いいわ、いっぱい出して
久美子さんも同じ光景を思い浮かべている。そんな気がした。
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