もしも、言ったら・・・・男に俺がそう言ったら・・・・どうする?
今度は久美子さんの体が反応した。
体の芯から熱い何かが背筋を這い上がっていく。
久美子さんはゾクゾクしながら青年の言葉に態度で返事をしていった。
ちょうど そこは街灯の下だった。
頼りない光だが、深夜の路地裏では まるでスポットライトのように明るく感じた。
その光の下で、久美子さんは ゆっくりと跪いていく。
ブロック塀を背にして立ち、青年の目を見つめながらアスファルトに膝をつくと、そのまま大きく口を開けていく。
青年は まるで別の人格に憑依されてしまったような感覚を感じながら、ゆっくりと久美子さんの前に近づいていった。
青年は久美子さんの頭に手を伸ばしていった。
大きな手のひらで頭を掴み、右手をゴソゴソと動かしてチンポを引き抜く。
真っ赤な口紅をなぞるように亀頭を何度か擦り付け、そのまま一気に喉奥まで押し込んでいった。
グッグッグッグッグッグッグチュッグッグッグッグ、、、
グッグチュッグッグッグッグチュッグッグッグッ、、、
それは乱暴なピストンだった。
両手で頭を掴んで固定し、喉の奥に向かって必死で腰を振り続けている。
亀頭が喉に当たるたび、久美子さんの綺麗な鼻が腹の肉で押し潰されていた。
カリに掻き出されたツバで胸も服もドロドロになっている。
玩具を使うような乱暴さで、本当のセックスよりも強烈な腰の動きだ。
しかしそうされているのに、久美子さんは自分から唇で肉棒を締め付け カリに舌を絡めようと動かしている。
グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グチュッ、グッ、グチュッ、グチュッ、、、
グチュッ、グチュッ、グッ、グッ、グッ、グチュッ、グチュッ、グッ、グッ、グチュッ、、、
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