「んっ、すごい・・・・今夜もいっぱい出したわね・・・・」
顔中をドロドロにされた久美子さんは、うっとりとした顔で話していた。
左目はもう開けているのがやっとなくらいザーメンまみれになっているのに微笑んだまま青年を見つめている。
鼻の先とアゴから 垂れた精液がプラプラと揺れていた。
「やっぱり若いわね、こんなに出したのに まだビクビクしてる・・・すごいわ、ステキよ・・・・」
久美子さんは、左目を覆っているザーメンの水たまりを薬指で掬っていった。
見せつけるように大きく口を開け、舌を伸ばして舐めとっていく。
指の根元に垂れていく精液を舌で迎え、そのまま先まで舐め上げると口に含んでレロレロと舌を動かす。
そして目が見えるようになると、左目以外のザーメンをそのままにして まだ柔らかくなりきっていないチンポに吸いついていった。
尿道口にキスをし、中に残っている最後の一滴まで吸い出していく。
「ひどいわ、悪い子ね・・・こんな場所で・・・私の事を こんなに汚して・・・・」
そう言いながら、久美子さんはドロドロになった顔で青年のチンポにほうずりをしていった。
頭を垂れはじめた肉棒を両手の指先で丁寧に支え、愛しそうな表情で顔を擦り付けていく。
ドロッとした白い塊が、みるみるうちに美しい顔に塗り付けられていった。
「あぁ、久美子さん・・・そんな事したら・・・あぁ・・・」
亀頭と肉棒をドロドロにすると、そのまま舌を伸ばして舐め清めていった。
そしてチンポがすっかり綺麗になると、今度は反対側の頬でほうずりをはじめる。
ヌルッ、ヌルッ、ヌルーーーーッ、ヌルッ、ヌルーーーッ、ヌルッ、、、、
レロレロ、レローーーッ、レロッ、、、レローーーッ、レローーーッ、レロレロ、レロッ、、、
美しい熟女の顔が完全に穢されていく。
頬も、鼻筋も、額も、全部がテカテカと光を反射していた。
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