ビュルッ!! ビュルルルッ!!
白い塊が空中を飛び、派手な化粧の美しい顔の上に着地した。
1発目は鼻筋から額に大きな筋を作り、2発目はそれよりも飛んで髪の毛まで到達した。
ビュッ、ビュッ、ビュッ、ビュルッ、、、
青年は わざと久美子さんの顔の全部を狙っているように見えた。
長いまつげの大きな瞳がザーメンに塞がれ、鼻筋に、額に、頬に飛び散っていく。
艶やかに微笑んだまま全部を受け入れている久美子さんの顔がドロッとした液体でみるみるうちに汚されていき、ザーメンの筋の上に また別のザーメンが重なり合っていった。
ビュッ、、、ビュッ、ビュッ、、、、ビュルッ、、、
月明かりの下で仁王立ちになった青年の前に跪く熟女の恍惚とした微笑み。
その美しい顔を溜まった精液で汚しつくす青年。
下品で卑猥で、トラウマになりそうなほど いやらしい光景だった。
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