「・・・う、うぅ・・・うぅ・・・ぁ・・・アァァッ!!」
青年は断末魔のような声を出すと、そのまま左手で久美子さんの頭を掴んだ。
そのまま、まるで見せつけるかのように唾液でドロドロになった自分のチンポを突き出し、久美子さんの鼻先で激しく扱いていく。
グッチュグチュッグッチュグッチュグッチュグッチュグチュッ、、、
自分が気持ちよくなるためだけにカリ裏を久美子さんの鼻先に擦り付けながらオナニーしているのに、久美子さんは嫌がるどころか目をトロンとさせながら全てを受け入れていた。
「あぁ、すごい・・・すごいく良いよ・・・あぁ、久美子さん・・・
・・・欲しい?・・・ドロドロに汚して欲しい・・・そうなんだろ?」
年下のガキに頭を捕まれ、このまま理不尽に汚されてしまう・・・そんな屈辱的な状況なのに、久美子さんの顔は興奮しきっていた。
それどころか鼻から吐く息は熱く、チンポを見つめる目は蕩けきっている。
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