ん、くっ・・・・・んっ・・・・・あ・・・すげ、ヤバい・・・んんっ・・・
青年の声は だんだんと切羽詰まっていった。
苦しそうに顔を歪め、歯を噛み締めて必死に耐えている。
あぁ・・・久美子さん、そんな・・・そんな・・・激しくしたら、俺・・・んぁ・・・
まだ若すぎる青年の苦悶の表情を見上げながら、艶やかな熟女は微笑みながらチンポを扱いていた。
タマをベロベロと舐め、裏筋を舐め上げながらカリの周辺を中心に扱き上げていく。
「いいのよ、出して・・・このまま出して・・・私にブッかけて・・・」
青年は自分のタマをベロベロ舐めながらチンポを扱き上げる熟女を見下ろした。
おそらくケツの穴を必死で締め上げ、射精を耐えているのだろう。
けれど目の前には、想像を絶する卑猥な光景が広がっていた。
ンッ・・・ングッ、レロッ・・・出して・・・ね、出して・・・このままブッかけて・・・
欲しいの・・・貴方の・・・貴方のザーメンでドロドロにして・・・
このまま・・・このまま、貴方のザーメンで汚して・・・
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