「ん、すげ・・・・・いい・・・すごい気持ちいいよ、久美子さん・・・んっ・・・」
褒められた事が嬉しかったのか久美子さんはチンポから口を離し、自分の唾液でドロドロになった肉棒を扱きながら男を見上げた。
情熱的な目で見つめ、タマから裏筋を舐め上げながらチンポを扱いていく。
「んっ、ひどい・・・ひどいわ・・・他の人と離してるのに、ずっとオマンコを弄ってきて・・・」
「俺に触られたらイヤ?」
「ん、そうじゃ・・・そうじゃないけど・・・ンッ・・・ンッ、レロッ・・・グチュッ、レロッ・・・」
「俺のチンポ、欲しかった?」
「んっ・・・グチュッ、レロッ・・・うん、欲しかった・・・あなたのチンポ、欲しかった・・・グチュッ・・・クチュッ、グチュッ・・・レロッ・・・」
青年は満足そうな笑みを浮かべて息を吐くと、自分の母親よりも歳上の女の頭を掴み その喉の奥に向かって ゆっくりと腰を振り始めた。
グッ・・・・・グッ、グチュッ・・・・・グッ・・・・・グチュッ・・・・・
グチュッ、グッ・・・・・グチュッ・・・グッ・・・・・グッ、グチュッ・・・
だんだんと早くなっていくピストンに、それに呼応するような熟女の荒くなっていく息に、古びたビルに囲まれた空間が卑猥な色に染まっていった。
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