アァアァァァッ!!
青年は叫び声を上げながら、さらに強く女の腰を掴んで引き寄せながら腰を突き出した。
夜空を仰ぎ見るように背を反り、腰を突き出しながら全身をビクッ、ビクッ、ビクッと痙攣させている。
ア、アァッ・・・アァアァァァッ!!
その痙攣に呼応するように、女が今までとは違う絶頂の波を受け入れはじめた。
激しいピストンに与えられた快楽による絶頂ではなく、膣の奥底に熱い液体を感じた満足感からくる絶頂の波だ。
2人は そのまま何度も痙攣し、そのたびに絶頂に達し、15分近い時間をかけて、ようやく落ち着いた。
「・・・ん・・・すごい、まだ動いてる・・・いやらしいオチンチンね・・・」
「久美子さんだって・・・ヌルヌルなのに、まだ締め付けてきてるよ・・・いらやしいマンコだ・・・ー
「んっ・・・また動いた・・・ステキ・・・また固くなりそうよ・・・もっとしたいの?」
「したいよ・・・もっと・・・もっともっとしたい・・・」
俺は、おそらく今年でようやく20歳になるだろう青年と、様々な男と様々なプレイを経験してきただろう性欲に貪欲な熟女の未来を楽しみにしながら その場を離れた。
※元投稿はこちら >>