青年は必死に我慢していた
このまま射精してしまったら・・・
目の前にいるのは他人の妻だ、コンドームなど持ってすらいない・・・
このまま出したら・・・
そんなリスクが頭によぎっていたのかもしれない
けれど、青年はピストンを止める事ができなかった
人妻の腰から手を離す事すらできない
今にも精液を放ってしまいそうなのに、まるで他人の体になってしまったかのように腰の動きが止められない
いや、止めたくない
このまま出したい
この人妻の膣の中に、自分の精液を吐き出してしまいたい
孕ませたい
このまま自分のものにしてしまいたい
そんな、オスとしての願望を女は煽っていった
オスに屈服したメスとして射精を懇願し続けた
男のチンポの快楽を褒め称え、自分の願望が まさに精液の放出だと伝え続けた
「だ、ダメだ・・・このままじゃ・・・このままじゃ出る・・・」
「いいわ、出して・・・このまま出して!」
「ダメ、イキそうだ・・・ダメだ、ガマン出来ない・・・」
「ちょうだい、出して、このまま中に出して!!」
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