「・・・あぁっ・・・くっ・・・美代子さん・・・すげぇ・・・すげぇ締め付けてくる・・・あぁ・・・久美子さん・・・」
「アッ、イイッ・・・イイわ・・・そうよ、もっと・・・もっと突いて・・・すごい・・・ステキ・・・すごい気持ちいいの、アァァッ・・・」
青年は両手の指が腰の肉に食い込むほど強く女の体を掴み、引き寄せる旅に腰を突き出していた。
女は目の前のブロック塀に押し付けられながら、青年のピストンに向かって自分から腰を突き出している。
俺の目の前で、2人の肉がぶつかり合う音が深夜の路地裏に充満していった。
「あぁ・・・すげ・・・こんなにしてるのに・・・締め付けてくる・・・久美子さん・・・」
「いいわ、もっと・・・もっとちょうだい・・・アァッ、もっと・・・すごい・・・アァッ、もっと・・・もっと突いて、アァァッ・・・アァッ、イイッ!」
青年のピストンは さらに激しく、荒々しくなっていった。
もう同じテンポを保つ余裕すらなくなってしまったようだ。
そして、それに応えるように熟女は自分から腰を突き出していく。
「あぁ・・・ダメだ、出る・・・このまま・・・」
「いいのよ、出して・・・このまま出して・・・」
「でも、このままじゃ・・・あ・・・あぁ、ダメだ・・・ダメ、出る・・・」
「アァッ、いいっ・・・いいのよ、出して・・・このまま中に出して・・・」
※元投稿はこちら >>