私達が女性同士でベット上の淫らに戯れる姿・・・。「・・・息子はっ・・・どんな気持ちでっ・・・いるんだろうかっ・・・!?」などと思っていると、ソファーに座っていた息子がこちらへと近づきながら、先輩だという女性に「・・・ね~っ・・・いつもよりっ・・・感じる~っ・・・!?」そう聞かれた女性は「・・・うんっ・・・凄いっ・・・!」と答えておりました。息子が「・・・いつもみたいにっ・・・オナニーやってよっ・・・!」と強めの口調の言葉に、女性は頬を赤くし「・・・そうするっ・・・!」というと、右手で乳房を揉みながら、左手を下腹部へ伸ばし膣穴へと運んだのです。クリトリスへ指先が触れると「・・・あ~っ・・・!」小さく喘ぎ声を漏らすと、「・・・何か~っ・・・イイ~っ・・・気持ちイイ~っ・・・!」私がわざと「・・・どこがっ・・・気持ちイイんの~っ・・・!?」と聞くと、「・・・オマンコ~っ・・・オマンコが~っ・・・気持ちイイです~っ・・・!」その時、既にベットのすぐ脇まで来ていた息子の口から「・・・先輩にさ~っ・・・お母さんのっ・・・全裸の写真をっ・・・あげたんだよっ・・・!」と言ってきたのです。「・・・えっ・・・!?」思いもよらない言葉に、息子の顔を睨み付けながら、「・・・ちょっ・・・ちょっと~っ・・・そんな写真をっ・・・いつ撮ったのよ~っ・・・!?」私の怒鳴り声に息子からは、薄ら笑いを浮かべながら「・・・ヒッ・ミッ・ツッだよ~っ・・・!」その言葉を聞いた瞬間に、「・・・バシッ・・・!」ベットの上にある息子の枕を投げつけた。が・・・簡単にキャッチされ、その枕が私の元へ投げ返され、「・・・あなたのっ・・・頭の中はっ・・・どうなってるのよ~っ・・・!?」と再び怒鳴りつけましたが、私の言葉は無視され、息子はソファーへと戻って行ってしまったのです。
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