どれほどの時間が過ぎたのでしょうか。私の隣りに座っていた息子の先輩だという女性・・・。その女性の左手が私の右太ももへと置かれていたのです。「・・・今日はっ・・・帰りたくないっ・・・!」と・・・。かなり酔っているようなので、ベットへと連れて行くと、自らの辛い過去を話してくれました。かつて、彼女が高校卒業をする間近に、その頃は生きていた義父から、レイプ同然にセックスをさせられたのだと・・・。それからはセックスに恐怖を覚え、オナニーで性欲を抑えているらしいのです。息子から私とセックスをしている事を聞き、私のオマンコを想像しながら、オナニーをしていたのだとか・・・。そんな話を聞かされていると、その女性は身に付けている衣服を、私を見つめながら脱ぎ始めておりました。いつしかベットの上には、全裸の女性と私が・・・。その私の目の前にいる女性の乳房は、私よりも遥かに白く、その美しさに、同じ女性の私の視線は、釘付けになっていたのです。息子からは、女性の年齢を聞いておりませんでしたが、三十歳前後だと思われるその乳房は、ふくよかで張りがあり、その少し大きめの乳首が、同じ女性の私でさえ、興奮を誘われておりました。。その女性は布団の上に左手を置くと、右手で自らの乳房を下から持ち上げ、ゆっくり揉み始めると、女性の口元から「・・・いつもっ・・・一人でっ・・・オナニーしているのでっ・・・見つめられるとっ・・・興奮してしまいますっ・・・!」そう呟くと、さらに激しく揉み上げながら、少し微笑みを浮かべると、「・・・お母さんはっ・・・女性もっ・・・好きなんですかっ・・・!?」と尋ねられたのです。「・・・えっ・・・!?」突然の初めて会った女性からの問いかけ・・・。「・・・・・・!」私は返す言葉が見つからずにおりました。そんな私が呆然と見つめていると、女性は左手で乳首を「・・・コリッ・・・コリッ・・・!」と動かし、さらに乳房を弧を描くように揉み始めると、目を細める表情と共に、口元からは、微かな喘ぎ声が漏れていたのです。数分が過ぎ、今まで激しく動いていた左手の動きが止まると、それと同時に、二つの乳房が「・・・ダランッ・・・!」と垂れ落ち、それと同時に、目の前で佇む女性からは、「・・・私のっ・・・オッパイっ・・・触ってっ・・・下さいっ・・・!」と・・・。「・・・えっ・・・!?」再びの思いがけない言葉が・・・。戸惑い緊張しながらではありましたが、欲望のままに目の前の女性の乳房の上の方を撫でながら、さらに乳首へ触れると、「・・・キャア~ッツ・・・!」小さな悲鳴が聞こえたのです。
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