その夜
りょうは帰ってからその余韻に浸り、オナホを激しく犯して3回射精、その後帰ってきたゆま夫妻のセックスを聴きながら2回射精した。
またいつ犯してやろうかと妄想しながら。
スッキリしたりょうが酒を飲み、まどろんでいると、ピロンっと、スマホのSNSメッセージを告げる音が鳴った。
見ると、昨夜やり取りをしたエロ友のゆうまさんからだ。
ゆうま「今夜のかなとのセックス、ていうかかながなんか激しかったわ」
りょう「いいですね!かなさん、何かあったんですかね?」
ゆうま「なんやろなぁ。花火見にいったくらいやけどなぁ。」
ゆうま「花火中に犯してやろうとしてたんやけど」
ゆうま「体調悪くなってしまったから結局家でした」
ゆうま「帰るなりいきなりちんぽ舐めてきてそのまま押し倒されて騎乗、とろとろまんこに中出ししてもたわw」
りょう「かなさんエロすぎw」
りょう「そういえばうちの近所でも花火大会ありましたよ!」
ゆうま「そうなんや、偶然やな」
りょう「ですね!そこでいつも妄想でシコってる人妻、犯してやりましたよw」
ゆうま「!?マジか!やるやないか!」
りょう「めちゃくちゃ興奮しましたw」
ゆうま「外でやったんか?」
りょう「はいw花火見ながらw」
ゆうま「旦那は?」
りょう「なんかちょっといなくなってたんでその間に立ちバックで犯してやりましたよw」
ゆうま「やるなぁ、興奮したやろw」
りょう「はい、思い出したらまたボッキしてきましたw」
ゆうま「生か?」
りょう「もちろんですw旦那と勘違いしてたんで中出しも」
ゆうま「最高やな、かなも青姦したらいつも興奮してるわ」
りょう「いいっすねぇ、かなさんといつでもできて!」
りょう「シコってええすか?w」
ゆうま「ええで!おかずやるわ」
シュポッ、シュポッ、と巨乳を寄せる画像やまんこもろの画像が送られてくる。
りょう「はぁぁ、かなさんー!」
やり取りしているうちに記憶が呼び戻され、ゆま先生のマンコの感覚が蘇る。
オナホを取り、涎を垂らし、激しくシコる。
りょう「あぁ、かなさんマンコでいきそうです!」
ゆうま「いけいけー」
りょう「うぅっ!気持ちいい…!」
ゆうまさんとのやり取りを終え、寝る前に隣を聞いてみる。
ゆま「ぁん…どしたの急に…かなで…ぁんっ、もぅ…」
かなで「ゆま、舐めて」
ゆま「またぁ?もぅ……んっ…んんっ」
かなで「あぁ気持ちいい、最高やなゆま」
ゆま「わふれられなうしれあえる、んっんっ」
かなで「うん、忘れられない…あぁ…いい…裏筋も…ゆまエロ…」
ゆま「いれる…?」
かなで「今日はやけにすぐ挿れさせてくれるやん」
ゆま「そ、そう?だ、だってゆま我慢できないからぁ…おちんちん挿れて…」
かなで「ん…ぐぅ…」
ゆま「あぁ…はぁん…ちんちん…かなでくん…のちん…あぁっ…」
りょうは本日8回目の射精に向け、ペニスをしごきはじめるのであった。
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