人妻熟女 官能小説

アソコの毛を剃りました。お尻の穴も使えるように成りました。
深澤の命令で剃っているのに何も知らない主人は喜んでいるんです。結婚してからは殆ど暗がりでセックスしてましたが
手で触って気付いたんです。見せてくれって。理由は聞かれませんでした。それ程主人にとっても刺激があったんだと思います。
ですから今はしゅうに一度は剃ってます。
久しぶりにお風呂も誘われ夫と久しぶりに入りました。寝室より明るいお風呂の洗い場で湯舟の夫にごく自然に見えるような恰好で
手拭いで足首洗ったんです。夫に初めてお尻の穴を見られたんです。顔は合わせていませんのでどんな反応したのかは
分かりませんけど。

深澤との関係は近所の人みんな知ってます。ただ深澤が怖くてなんて言うんでしょう、公然の秘密でもないし。
ただ夫の耳には今のところは言っていません。

宅配やピザの配達人にも裸見られました。素っ裸で犬の恰好でアソコもお尻の穴もです。
時には玄関から出され門の外から見られたことも。
家でご馳走せがまれるんで生活費がかさみ夫に悪いと言ったらお前が稼げってそう遠くもないデートクラブに入会させられました。

偽名でしたが同行してきた深澤がスグに口を出しては銀行員の奥さんや。そんなこと告げられて結局私の
プロフィールには上流階級の人妻。パイパンでアナルセックスや浣腸好きって書かれました。
夫の出張中にお客を取っています。
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