犯されずに済んだんですけどその後のことは、気が付くと下着パンツを握りしめて鍵を掛けて慌てて服を着ました。
全身震えたままです。震えが止まっても何もする気がしなくて長い間横になってたんです。
結局ろくにお食事も取らずその日は終わりました。
次の日も夫は留守。とりあえず朝ご飯食べて表の掃除。近所の人にも顔を合わせましたが変わった様子も無くひと安心。
それでもボーっとして半日。お昼ご飯が終わっておトイレに行った時のことです。
大きい方を出した後にお尻の穴を拭こうとしたんですけど、尻の穴が臭いって昨日叱られたのを思い出すと何か奇妙と
言うか不思議な感覚に襲われたんです。
オナニーしてしまったんです。それもお尻の穴が臭いって叱られるのを想像してやったんです。
いつもは一応綺麗に拭くんですけどその時はちょっと軽めに拭くだけにしちゃいました。
領収書を書き終わると、私は裸になりあの汚れた首輪を着けて深澤に電話しました。
「そうか、昨日と同じ格好だぞ。わかってるな。俺を怒らせるなよ。ババア。」
相変わらず汚い言葉。でもそれが催眠術みたいな効果で私は淫乱な女に。
鍵を外し玄関の廊下で目隠しをして玄関にお尻を向けて待ったんです。
久しぶりに濡らしました。ドキドキしながら彼を待ちました。気配ですぐにそれが深澤だとわかりました。
門を開けるにしても乱暴なものですから。
玄関があけられると、
「利口になったじゃねえか。うん。準備万端みたいだな、今日は。」
私が濡れているのを見てそんなこと言われました。
言われるまでも無くこの乱暴な男の荒々しいセックスを望んでいました。
「おい、今日は昨日より臭いぞ。」
また指を入れられたんですが拭き忘れよりどちらかと言うウンチしてすぐなのが原因で、ごめんなさい。
指を鼻に近づけるんです。それから領収書でお尻の穴を拭きだしたんです。
「これを見て、臭い嗅いでお前のこと思い出してやる。」
ぞっとしたんですけどまた濡れてお尻を叩かれてそんな趣味無かったのにまた濡れて。
するとボールペンをお尻の穴に入れてくるんです。ほら尻尾だと笑われて歩かされたんです。
目隠し取られました。私近眼なんです。眼鏡がないとはっきりとは見えませんが誰かくらいかはわかります。
色んな角度から写真も動画も撮られました。
お尻から抜いたボールペン汚れてました。深澤からすれば上品か上流な人間、人妻をウンチの話題で心身とも
自分より下の人間だと認めさせたかったんです。
犯され声を出して逝かされ深澤の女にされた気分です。
深澤はその気です。
その後酒を出さされ裸のままツマミを作らされました。
一度スーパーに買い物に行かされました。帰りにイチジク浣腸を買ってこいって言われ薬屋さんによりました。
お尻でセックスするからっていんですけど、実は今調教中です。
ウンチするところも見られてそれこそ見も心も彼のものになってしまいました。
世間体も今では考えなくなりましたいつもの恰好で彼を玄関で待ちます。
時にはそのまま同じ格好で長時間玄関に放置されるんですが女の体は正直だっていつも濡らしてしまいます。
最近は俺の友人だって言って知らない人まで連れてきて玄関で待つ私を見ています。
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