人妻熟女 官能小説

一日が終わり会社から帰って来ると郵便受けに又メモが入っていました

「バックを部屋に置いたら鍵だけ持って隣の公園の男子トイレの一番奥の個室に行け」
ミナは書かれて有るとおり公園のトイレに入って奥の個室に入ってみると又メモが有り

「LINE　IDを書いて置いけ、これからはLINEで指示をだすから」
「それとここで服を脱いで前のベンチの下に置いてある箱の服に着替えてから部屋に帰れ、脱いだ服は袋に入れて持って帰れ
見てるから服はきるな」

書かれて有るとおり着ていた服を脱ぐとNPNBだったので直ぐに全裸に
個室から出てトイレの入口から外を見ると10ｍ位先にベンチがアリ下に小さな紙袋が置いてあった
まだ夕方で明るく公園の直ぐに道路があり人が歩いているのがわかった
仕方なく服を持ってベンチまで行き袋を開けると中にはエプロンの様な物が一枚入っていた
急いで広げて着てみると生地は薄く乳首や陰毛が透けてしまうような物で
その上加工されていて下はへそ当りまで切り込みが入っていて
上は肩紐まで横が切り取られていた

歩いてみると下半身は歩くたびめくれて秘部が丸見えになり　上半身は服が胸の中央に寄り押さえないと乳房がはみ出てしまう物だった
着ていた服を袋に入れてそれで隠せば何とかなると思い部屋までの数百ｍを帰ることに

道路に出て歩き出したものの　後ろ姿は全裸で袋で胸を隠しても下半身は丸見えになった
人に会わないことを願いながら急ぎ足で帰って行った
途中自転車に乗ったおじさんとすれ違ったが歩くのを止め立ち止まりやり過ごした

やっとアパートの敷地に入ると買物に行こうとしている2人連れのオバサンがやってきた
何度か顔を合わせたことがあるアパートの住人で　向こうから「今日は」と挨拶されたが
その後オバサンはミナの格好を見て
「どうしたの？その格好で外を出歩いていたの？　恥ずかしくないの？　そんな格好がすきなの？」
とたてつづけにミナに質問してきた

ミナは　はいちょっとわけがあって　としか答えられずじっくりと見られてしまいました
通り過ぎると後ろ姿がみられて
おばさん達は　あの人裸だわ変態なの
と大きな声でミナに罵声をあびせていました

やっとの思い出部屋に帰り付くとスマホにLINEが入っているのがわかった
「ご苦労さん　今の格好自撮りして送って」

指示されていないのにミナはもう一度外に出てスマホをセットしてたーンしたり股を開いたり最後はエプロンを脱いで全裸になり
秘部をひろがたり　後ろ向きになりアヌスを広げたりして動画を撮ってしまいました
完全に変態ミナのできあがりです





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