・・・ンンッ、クチュッ・・・グチュッ・・・ジュルッ、ンッ・・・
友人の母であるはずの女は、罵られながら身悶えていた。
罵倒のような言葉を投げかけられているのに喘いでいる。
言葉が強くなるほど激しく男の股間を撫で、全身をくねらせる。
ンンッ・・・そうよ、チンポ・・・このチンポが良いの・・・グチュッ、クチュッ、ジュルッ・・・
チンポ・・・チンポ欲しいの・・・ンンッ、グチュッ・・・ジュルッ・・・
男の舌を吸いながら頭を揺らし、顎に垂れたツバを舐め取っていく。
ダンナはいらない、このチンポが欲しい、誰でもいい、、、、言葉が下品になるにつれ、妖しく卑猥な動きになっていった。
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